管理が難しい空き家を解体!
不用品の回収後、不用品を処分し終わった空き家の解体を検討している方は少なくありません。当社はそんなお客様のご依頼にお応えします。
複数業者に頼むよりも簡単に、手数料もお得な料金で不用品回収から空き家解体までの作業を請け負います。解体のお見積もりは専門のスタッフが実施しますので、適正価格でサービスをご利用いただけます。
ご自身での管理が難しくなった空き家をそのままの状態で放置すると、倒壊や火災などのトラブルや、それに対する近隣住民への賠償などのリスクが生じます。セブン富山では富山県内で持て余している空き家の解体を残置物処分や解体に伴う各所への手続きサポートも含めて対応していますので、まずはご相談ください。
所有しているだけで使用する機会のない空き家であっても、維持するための費用は欠かせません。空き巣や放火、不法投棄など犯罪の被害に遭うリスクを考慮して、空き家の解体を決意する人も多いでしょう。解体工事にはメリットがたくさんある一方で、デメリットも少なからず存在します。ご自身の状況にあわせて十分に検討することが大切です。
建物を解体するには、解体作業に掛かる料金と、解体時に発生した廃材を処分するための料金が別々に必要となるため、多額の費用が必要です。少しでも作業料を安くしたい場合は、業者の閑散期にあたる4月から5月に依頼しましょう。また、自治体に空き家解体の助成金を申請すれば、工事にかかった費用の一部を補填してもらうことも可能です。
お問い合わせはお電話・メール・LINEで承っています。電話は営業時間内、メール・LINEは24時間受付中ですので、まずは遠慮なく解体に伴うご希望・疑問点をお聞かせください。サービスの流れやご不明点への回答はもちろん、解体工事をするにあたって必要となる書類の説明など、ご相談内容に応じて必要な事項をお伝えします。
解体工事の知識に精通したスタッフが現場を訪問し、対象となる物件を調査いたします。建物の構造や解体時の危険性、近隣の状況など複数の視点から考慮し、検分していきます。調査が終了しましたら、お客様と相談して作業内容をすり合わせつつ、お見積書を作成しますので内容をご確認いただき、問題なければ作業日程の調整を行います。
解体作業に着工するには、事前に様々な準備と手続きを終える必要があります。スタッフが必要な手順について丁寧に説明いたしますので、ご協力をお願いいたします。代表的なものとしては電気・水道・ガスといったライフラインの停止、空き家内に残っている家具や日用品などの残置物の撤去、近隣の方へのご挨拶などが挙げられます。
安全に工事するための準備として、足場組み立て、防振・防塵・防音対策を行い、解体作業を実施します。まずは物件内部の取り壊し、畳や瓦・断熱材の撤去を行います。内部の解体が完了したら外側から重機で取り壊して物件全体を解体します。作業時は近隣住民に十分配慮し、ホコリの飛散を防ぐために水を撒くなどの対策を行っています。
解体終了後、発生した廃材などを撤去し、地中の確認に移ります。古い建物の地下には木材やコンクリートなどの埋設物がある可能性があるためです。万一、埋設物を発見した場合にはどのように対処するかを、まずお客様に確認します。今後の土地活用方法などをご検討のうえ対処法をご判断ください。判断が難しい場合はスタッフが助言いたします。
すべての行程が終了しましたら、お客様にお立会いいただき作業内容に相違ないかご確認いただきます。特に問題がなければ料金の精算をお願いし、スタッフが近隣の方にお礼のご挨拶をして完了です。解体終了後においては、お客様のご希望に応じて建物滅失登記などの必要書類の手続き、土地活用についてのサポートなども承っております。
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不用品回収セブン富山は
富山県の広域で対応
不用品回収セブン富山は富山県内の広域を対象に不用品・粗大ゴミ・廃品の回収を承っています。予約状況次第では最短即日中に富山県内の現場までお伺いすることもできますので、引越し準備中など急を要する不用品処分が必要になった場合でも安心してご相談ください。 また、回収品は品種に応じて適切な方法で再利用していますので、富山県の自治体では回収されない家電4品目を含む家具類や未分別の引越しゴミなども安心してご相談ください。